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低価格帯のスポーツスクール開始 リーフラス


週刊経済2026年5月6・13日合併号

多種目展開型でスポーツ機会創出

各種スポーツスクールの運営受託、スポーツイベント企画のリーフラス㈱(福岡市博多区博多駅前3丁目、伊藤清隆社長)は4月17日、低価格帯のスポーツスクール開始を発表した。14種目で、多種目展開型のスクールでスポーツ機会の創出を図る。

スクール名は「L‐Spo(エルスポ)」で、幼児・低学年特化の多種目展開型。ユニフォームの購入廃止や、専門学校等の施設の活用により、スポーツの「はじめやすさ(低価格)」を目的としている。同スクールは特定の競技に絞らず、サッカーや野球などさまざまなスポーツを横断的に経験できるプログラムを提供。幼児や低学年の「まずは遊び感覚で始めたい」というニーズに応え、子どもたちの「好き」を見つける機会を創出する。また、1クラスに2〜3人の「学生クルー」を配置し、正社員が現場の安全管理とOJTを徹底することで、一人ひとりの子どもたちの特性に合わせた環境整備と、指導クオリティの維持を図っていく。対象年齢は3歳~小学3年生まで。入会金は税込5千円、月会費は税込4800円(運営管理費込み)。

同社では「物価上昇が続く中、子どもの習い事にかかる経済的負担は保護者にとって大きな課題。スポーツをもっと身近に感じてもらうため、初期費用を大幅に下げた低価格帯ブランドとして展開する」と話している。

同社は全国でサッカー、野球、バスケ、陸上などのスクールを展開。会員数は約7万人。