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オープントップバス、北九州エリアで運行開始 西日本鉄道
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週刊経済2026年5月6・13日合併号
「門司港」「若戸大橋」の2コース
西日本鉄道㈱(福岡市中央区天神1丁目、林田浩一社長)は3月27日、福岡市内で運行している屋根のない2階建ての観光バス「オープントップバス」を北九州エリアへと拡大し、運行を開始した。
ルートは、小倉駅新幹線口から出発し、関門海峡や門司港レトロを望むオーシャンビューの「門司港コース」と、同じく新幹線口から出発し、若戸大橋や日本製鉄などの工場群、響灘周辺の風力発電所などを間近に望める「若戸大橋コース」の2コースを開設した。高さ約3・8mの車窓から見渡す迫力あるパノラマビューが特徴で、使用する車両には、イエローを基調に、北九州市花であるひまわりや市内の観光スポットなどが描かれている。
予約はWEB、電話で受け付けているほか、JR小倉駅3階の北九州市総合案内所で乗車券を購入することができる。発車時刻は「門司港コース」が午前10時、午後4時。「若戸大橋コース」が、午後1時、同6時45分で各回90分間の行程となる。車両点検日や荒天時を除き、毎日計4便を運行し、運賃は小学生以下1250円、大人2500円となっている。

