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北九州―清州線を増便 エアロK航空


週刊経済2026年5月6・13日合併号

6月から週10便体制に

韓国の格安航空会社エアロK航空(カン・ビョンホCEO)は、北九州―清州(チョンジュ)線の運航便数を今春から拡充すると発表した。現在週3便の同路線について、段階的に増便し、6月1日からは週10便体制とする。

増便は4月27日から10月24日までの期間で実施。4月下旬に週8便、5月上旬に週9便へと拡充した上で、6月以降は最大週10便で運航する。機材には180席のエアバスA320―200型機を使用する。運航ダイヤは、清州発が午前8時台と午後1時台、北九州発が午前11時台と午後3時台を中心に設定。増便により利便性が高まり、日韓双方の往来需要の取り込みを図る。

同社は韓国・清州を拠点とする新興LCCで、昨年9月に北九州空港に新規就航し、地方空港を活用した路線展開を強化している。今回の増便により、北九州空港を起点とした九州北部と韓国中部を結ぶアクセスの強化が進み観光、ビジネス交流の利便性向上が見込まれる。

清州市はソウルの南東約130㎞に位置する人口約85万人都市。半導体産業やバイオ産業が盛ん。