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売上高187億7500万円で増収増益 丸東産業
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週刊経済2026年5月6・13日合併号
今期は増収減益見込む
包装資材製造の丸東産業㈱(小郡市干潟、菅原正之社長)の26年2月期連結決算は、売上高が前年比4・0%増の187億7500万円、経常利益が30・4%増の5億2700万円で増収増益だった。
袋を開封した時に段差ができて開けやすいストレスフリー「掴めるくん」などの機能包材や環境対応品等の提案を実施した。また、既存製品の提案強化や、原材料価格の高止まりに対する価格改定に継続的に取り組んだことなどが奏功し、増収増益となった。当期純利益は投資有価証券を売却したことなどにより、2・1倍の6億3800万円となった。
事業別売上高は、主力の複合フィルムが7・9%増の134億5100万円、単体フィルムが1・3%増の11億7500万円、容器が2・6%減の14億3100万円、その他が8・1%減の27億1600万円となった。
今期売上高は前期比0・9%増の189億5000万円、経常利益は9・0%減の4億8000万円で増収減益を見込んでいる。

