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売上高は3・9%減の212億8300万円 井筒屋2月期


週刊経済2026年4月29日発行号

節約志向や来店客数の伸び悩みが影響

百貨店運営の㈱井筒屋(北九州市小倉北区船場町)の2026年2月期連結決算は、売上高が前期比3・9%減の212億8300万円、経常利益が36・2%減の4億7200万円で減収減益だった。

物価上昇の継続による消費者の節約志向の強まりや来店客数の伸び悩みなどの影響を受けた。円安の一服やインバウンド需要の減速に加え、高額品需要の勢いが鈍化するなど、厳しい商況となった。営業利益は40・9%減の6億1500万円、当期純利益は50・8%減の4億9100万円。

今期は売上高が前期比1・3%減の210億円、営業利益が30・0%増の8億円、経常利益が5・7%増の5億円、当期純利益が1・7%増の5億円を見込んでいる。