NEWS
約10億円かけ11年ぶりに食品フロアを改装 博多大丸
Tag:
週刊経済2026年4月29日発行号
5月下旬から順次オープン
㈱博多大丸(福岡市中央区天神1丁目、村本光児社長)は約10億円をかけ地下食品フロアを改装している。
天神ビッグバンに伴う人流増加を背景に、新規顧客の開拓を狙う。ターゲットは地元顧客、上質な手土産を求める天神のオフィスワーカー、観光客など。本館フロアの約7割をリニューアルすることで20ブランド以上が新規オープンし、そのうち「バターステイツ」など10店が九州初出店となる。菓子ブランド数は50店以上で福岡市内の百貨店でトップになるという。売り上げ効果は前年比20%増の15~20億円のプラスを見込んでいる。営業を継続しながら改装を進めており、本館西側壁面一部は5月20日、本館菓子中央エリアは6~8月、本館西側壁面およびエスカレーターサイドほか7月上旬、東館ベーカリー売場は6月と8月、本館スイーツやベーカリーエリアは8月のオープンを予定している。
村本社長は「わくわくするデパ地下になるような仕掛けをしていきたい」と話している。

