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フラワーショー初開催、5日間で約2万700人を動員 福岡市
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週刊経済2026年4月22日発行号
コンテストでは地元企業も受賞
福岡市は3月22日から5日間、福岡市植物園(福岡市中央区小笹5丁目)でガーデンコンテストを核としたイベント「Fukuoka Flower Show2026」を初開催した。会期中は約2万700人が来場し、大きなにぎわいを見せた。
世界最高峰の園芸祭典「チェルシーフラワーショー」の審査員による国際水準のガーデンコンテストを目玉に、展示した花々を購入できるフラワーセールや九州交響楽団による演奏など、初開催ながら充実したコンテンツを揃えた。注目のコンテストでは、ガーデンデザイナーの藤井宏海さんが作庭し、HOUSE(福岡市南区花畑1丁目)が施工したガーデンや、FUKUOKA EFFECT(福岡市西区西の丘2丁目)が考案したベランダガーデンなど、地元企業の受賞も見られ、存在感を示した。
初開催の手応えについて高島宗一郎福岡市長は、「地域の皆さん、民間企業の協力によって無事に成功した。緑や花を生活の中、まちづくりの中に入れながら心豊かな暮らしを推進していきたい。普段の『一人一花運動』で市民と共にまちづくりを行い、2回目の開催ではさらに大きく育ってほしい」と会見で話した。市は桜の開花時期に合わせ、来年は開催時期を約1週間遅らせる方針としている。

