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韓国観光公社と協定 福岡国際空港


週刊経済2026年4月22日発行号

2年で訪韓客3万人増へ

福岡空港を運営する福岡国際空港㈱(福岡市博多区、田川真司社長)は4月7日、韓国観光公社(パク・ソンヒョク社長)と業務協定を結んだ。

昨年福岡空港を利用した日本人渡航者数は約82万人で、その内韓国への渡航者数は41万人と半数を占めている。両者は連携によって28年までに訪韓客を3万人増の44万人に引き上げたい考えで、若年層向けの送客ワークショップや講演会の実施、福岡空港でのイベント、航空会社や観光業者と連携したプロモーションを計画している。

福岡国際空港の田川社長は「初めて韓国に行く新規層の掘り起こしやリピーターへの新鮮な情報発信で目標を達成したい」とコメント。韓国観光公社のパク社長は「韓国を〝外国〟と思わず、〝お隣さん〟のような感覚で何度も訪れていただきたい」と話した。