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内装ラッピング事業を開始 ステッカートレーダージャパン


週刊経済2026年4月15日発行号

オフィスや工場向けの

車輌マーキングやラッピング広告の企画、製作、施工の㈱ステッカートレーダージャパン(大野城市御笠川2丁目、小林佑輔社長)は4月1日、内装ラッピング事業を開始した。

主軸である車両ラッピングのノウハウを応用し、オフィスや工場の内装ラッピングをスタート。対象は企業や教育機関、医療・介護施設などで、窓の無い部屋や廊下に開放感を与えるデザイン、企業理念や沿革などニーズに合わせて企画やデザイン施工をワンストップで対応する。これまでに大学内のウォールアートや大手小売り企業のセントラルキッチン内の施工実績がある。貼ってはがせるタイプや強粘着タイプなど用途に合わせた商材を使用し料金は1㎡8千円~で、施工代やデザイン制作料は別途かかる。初年度は15件の受注を目指す。

小林社長は「『空気をラッピングする』というコンセプトのもと内装ラッピングを通じて人の心と行動を前向きに変え、事業の発展を後押ししていきたい」と話している。

同社は1987年10月設立。資本金1200万円。従業員数13人(パート、アルバイト含む)。決算期は9月。