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門司の研修センターで入社式 九州旅客鉄道


週刊経済2026年4月15日発行号

前年同月比59人減の183人が入社

九州旅客鉄道㈱(福岡市博多区博多駅前3丁目、古宮洋二社長)は4月1日、北九州市門司区のJR九州社員研修センターで入社式を開催した。前年比59人減の183人が入社した。

会場には、2022年に建て替えが完了した新校舎を「原点回帰」として選定した。内訳は、大学卒・高専卒76人、短大・専門学校・高校卒105人、社会人採用2人。今回初の試みとして、同社の鉄道プロモーションのイメージキャラクターを務める博多華丸・大吉さんからのビデオメッセージが放映されたほか、退場時には古宮社長が一人ひとりと握手を交わした。古宮社長は、「昨年、経営理念を一新し『九州の元気を、世界に』を掲げた。九州を訪れる100カ国以上のお客さまに、我々と地域の方々が一体となって元気を届けていきたい。その夢に向かうメンバーの一人として、実現に向けて共に頑張ろう」と激励した。また、新入社員宣誓を務めた前川仙子さんは、「不安もあったが同期と交流し、それぞれの入社を決めた思いを知ることで、共に頑張りたいという気持ちが強くなった」と、社会人としての意気込みを語った。入社式後には、ドローンを使用して全員での記念動画を撮影した。