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クアラルンプール直行便を新規就航 マレーシア航空
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週刊経済2026年4月15日発行号
9月から週5便
マレーシア航空(ナサルディン・A・バカル社長)は4月3日、福岡―クアラルンプール線の直行便を9月2日から新規就航すると発表した。週5便で運航し、日本では東京、大阪に次ぐ3番目の就航都市となる。
同路線は、マレーシア政府が進める観光誘客キャンペーン「マレーシア観光年2026」に合わせた戦略路線と位置付け、九州と東南アジアを結ぶ新たな空路として、観光やビジネス、文化交流の拡大を見込む。運航はボーイング737―8型機を使用。クアラルンプール発便は午後11時45分に出発し翌朝7時5分に福岡着、福岡発は午前10時発、午後3時45分着となる(いずれも現地時間)。フライトスケジュールはクアラルンプールをハブに、マレーシアの主要都市であるペナンやコタキナバルなどのほか、バンコク、シンガポール、インドへシームレスな移動を可能にし、オーストラリアやニュージーランドから到着する乗客にとっても高い利便性を提供するように計画した。
同社の親会社であるマレーシア・アビエーション・グループの航空事業最高責任者、ブライアン・フーンCEOは「福岡は日本で重要な拠点となる。観光や貿易の新たな機会創出につながる」とコメントしている。

