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キューデンホールディングス設立で持株会化 九州電力
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週刊経済2026年4月15日発行号
九電、送配電、みらいエナジーなど基幹6社傘下に
九州電力㈱(福岡市中央区渡辺通、西山勝社長)は3月26日、10月1日付でキューデンホールディングスを設立し、持株会社体制へ移行することを明らかにした。
「全体最適視点でのグループ経営」と「自律的かつ迅速な事業運営」の実現を目的とし、事業会社の経営管理に特化した純粋持株会社の設立は、大手電力会社で初めて。傘下に入るのはグループの基幹となる事業会社で、九州電力、九州電力送配電、九電みらいエナジー、キューデン・インターナショナル、QTNet、九電都市開発の6社。新設するキューデンホールディングスの社長は九州電力の西山勝社長が兼務する。資本金は約2373億円。
西山社長は会見で、「基幹6社を軸とした経営資源の再配分でさらなる成長を目指す」と強調している。

