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前年同月比0・2%増の187億4836万円 福岡市内4百貨店2月売上高
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週刊経済2026年4月1日発行号
春物需要増で2カ月連続のプラス
日本百貨店協会が3月24日に発表した「百貨店売上高」概況によると、福岡市内4百貨店の2月売上高は、前年同月比0・2%増の187億4836万円で2カ月連続のプラスだった。
2月上旬に気温の低い日が続いたことから、冬物衣服が好調に推移。また、中旬以降の気温上昇で、春物衣服が稼働したのに加え、卒業式、入学式で式典用のフォーマル服の需要が高まったことが売り上げ増加につながった。商品別では、身のまわり品が3・9%減の59億8569万円、雑貨が7・3%増の52億9728万円、食料品が3・6%減の34億2779万円、衣料品が4・7%増の32億3209万円、家庭用品が15・1%減の2億5625万円、食堂・喫茶が0・6%増の1億8635万円だった。
また、福岡を除く九州・沖縄の百貨店(12店舗)は、前年同月比2・2%減の139億113万円で6カ月連続のマイナス。商品別では、食料品が2・2%減の46億1312万円、衣料品が4・9%減の34億5628万円、雑貨が0・5%減の26億8620万円、身のまわり品が0・8%増の17億1950万円、家庭用品が0・7%減の7億668万円、食堂・喫茶が5・1%減の4億973万円だった。
全国の売上高は前年同月比1・6%増の4320億1538万円で2カ月連続のプラス。気温上昇で春物商材の動きが活発化。また、バレンタイン催事や季節限定品の展開で食料品が好調に推移し、売り上げが増加した。
表はこちらから。

