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紅はるか芋と安納芋のペースト離乳食を発売 グリーンコープ共同体


週刊経済2026年3月25日発行号

組合員たちの案による新商品

(一社)グリーンコープ共同体(福岡市博多区博多駅前1丁目、日高容子代表理事)は3月9日、紅はるかと安納芋を使ったペースト状の離乳食を発売した。

子育てを経験した組合員たちが「自分の子供に食べさせたいもの」という案を集約し開発した。離乳食「大地からのおくりもの BabyGreen」シリーズの新ラインアップで、商品名は「有機紅はるか芋と有機安納芋ペースト」。有機野菜の紅はるか芋と安納芋を使用しペースト状にした乳児用規格適用食品で、対象年齢は生後5カ月頃から。価格はレトルトパウチタイプ(80g)が、九州・中国エリアで426円(税込み)、関西エリアで439円(同)で販売する。びんタイプ(70g)が、九州・中国エリアで535円、関西エリアが551円となっており、同社の発行するカタログから購入できる。

同社は「『100年続く ひと・もの・みどり』を開発テーマに大切な生命が100年も続くように、100年後もみどりの地球をみどりのままで子どもたちに手渡したい。そのような思いを組合員と生産者、メーカーと共有しながら完成させた」と話している。