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吉野ヶ里歴史公園内に複合型キャンプ施設 新潟のスノーピーク
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週刊経済2026年3月25日発行号
9棟のヴィラと160のキャンプサイト
キャンプ用品、アパレルの開発の㈱スノーピーク(新潟県三条市、水口貴文社長)は3月18日、吉野ヶ里歴史公園内(佐賀県神崎市神崎町)に複合型キャンプ施設「スノーピーク グラウンズ吉野ヶ里」を開業した。
佐賀県と同社が中心となり、公募設置管理制度(Park-PFI)を活用して進める連携プロジェクト。⺠間企業のノウハウを積極的に導入することで、公園の魅力向上と地域活性化目指す。約6ヘクタールの広大な敷地には弥生時代の建造物をモチーフにした宿泊施設と九州最大級キャンプフィールドで構成する「スノーピーク吉野ヶ里キャンプフィールド&ヴィラ」が入る。宿泊プランは物見櫓をモチーフにしたコテージ「風ノ庵(かぜのいおり)」は3棟定員各7人で料金は1泊5万8300円(税込)+人数分の基本料金(吉野ヶ里歴史公園入園料込)。竪穴住居をモチーフにしたキャビン「火ノ庵(ひのいおり)」は6棟定員各4人で料金は1泊2万7500円~+人数分の基本料金(吉野ヶ里歴史公園入園料込)。BBQセットがついたプランも用意する。また、160サイトのキャンプフィールドを設け、施設の北口ではキャンプを楽しめるほか、新西口の複合施設エリアには、スノーピーク直営店のほか、地元ブランド鶏を楽しめるレストランみつせ鶏本舗、スペシャルティコーヒーストアであるスターバックスがテナントに入居している。

