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売上高は31・3%増の100億4562万円 コーセーアールイー1月期決算
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週刊経済2026年3月25日発行号
今期は増収減益見込む
マンション開発業の㈱コーセーアールイー(福岡市中央区赤坂1丁目、諸藤敏一社長)の2026年1月期連結決算は、売上高が前年同期比31・3%増の100億4562万円、経常利益が96%増の9億8229万円だった。
分譲マンション販売事業で前期比51戸増の128戸を引き渡し、売上高が72・1%増の62億8700万円とけん引し、増収。利益面は、前期なかった新規物件の完成が今期2棟あった資産運用型マンション販売事業の収益改善が増益につながった。営業利益は2・3倍の7億6879万円、当期純利益は2倍の6億9570万円。
そのほかの事業では、分譲マンション販売事業のセグメント利益が5・5倍の7億1242万円、資産運用型マンション販売事業の売上高が31・7%増の30億1879万円、セグメント利益が14・6倍の2億3931万円。不動産賃貸管理事業が、物件の売却などに伴う管理会社の変更で管理戸数が前期比150戸減となり、売上高が2・6%減の3億1600万円、セグメント利益が0・9%減の6325万円。ビルメンテナンス事業が、売上高が3・1%増の3億5470万円、セグメント利益が16%増の6407万円。不動産売買仲介などそのほかの事業は、前期あった福岡市内の販売用地売却の反動減で、売上高が93・3%減の6912万円、セグメント利益が89・3%減の4737万円だった。
26年1月期は、売上高が3%増の103億5000万円、経常利益が32・4%減の6億6400万円、営業利益が29・1%減の5億4500万円、当期純利益は36・8減の4億4000万円を予想している。

