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渡辺通2丁目の飲食店をリニューアル レマルク
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週刊経済2026年3月11日発行号
女性シェフ招きメニューも一新
採用支援事業、飲食店経営などのレマルク㈱(福岡市中央区赤坂3丁目、長松加奈子社長)は2月24日、同区渡辺通2丁目で運営する飲食店「五島列島の旬魚×イタリアン よし家(や)」をリニューアルした。
同店は、2022年4月に長崎市の会社がオープンし、昨年1月にレマルクが経営を引き継いだ。今回のリニューアルでは新たに女性シェフ麻生真由美さんを迎え、メニューの約9割を一新。五島列島の旬魚を使った料理とやイタリアンの2つのコンセプトはそのままに、健康的な食材を使用した小鉢やパスタ、ピッツァ、おばんざいなど女性向けメニューを強化。日本酒を中心に全国のよりめずらしい酒類の取り扱いも増やした。また、今後の多店舗展開に向けて調理人が経験豊富でなくても調理ができるようなマニュアル化も意識している。客単価は従来の4500円から5千円ほどに上がる見込み。売り上げ目標は月400万円。久我浩介取締役は「女性シェフによる柔らかな雰囲気にリニューアルした。デートなどさまざまなシーンで使っていただきたい」と話している。
同社は2020年12月設立。資本金は300万円。おむすび専門店「らりる堂」と「よし家」を展開する飲食事業部と人材育成事業部、法人事業部を展開する。

