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12月は1・1%増の1163億円 九州のコンビニ販売額


週刊経済2026年3月4日発行号

店舗数は55店舗増

九州経済産業局が2月13日に発表した2025年12月の九州コンビニエンスストアの販売額(速報値)は、全店ベース(5664店舗)で前年同月比1・1%増の1163億円となり、10カ月連続の増加、店舗数は55店舗の増加だった。

県別では福岡が前年同月比1・9%増の501億円(20店舗増の2299店舗)、佐賀が0・2%増の74億円(2店舗減の371店舗)、長崎が0・2%増の105億円(7店舗増の534店舗)、熊本が0・9%増の161億円(17店舗増の799店舗)、大分が0・8%増の100億円(1店舗増の528店舗)、宮崎が1・8%増の91億円(6店舗増の453店舗)、鹿児島が0・4%減の127億円(6店舗増の680店舗)だった。2020年7月公表時から「九州」に沖縄は含まない。

 全国では12カ月連続の増加

経済産業省の調べによると、全国ベースのコンビニ販売額は前年同月比2・5%増の1兆1656億円で、12カ月連続のプラスだった。

販売額が最も大きい「ファストフード・日配食品」は3%増の4283億円となり、10カ月連続の増加。「非食品」は2・3%増の3708億円となり、10カ月連続の増加。「加工食品」はソフトドリンク・アイスが堅調だったことから4・7%増の3174億円となり、43カ月連続の増加。「サービス」は12%減の490億円となり、3カ月ぶりの減少となった。

詳細は表の通り。

表はこちらから。