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国連のUNGC参加企業に登録 リックス


週刊経済2026年2月25日発行号

持続可能な成長実現

機械商社のリックス㈱(福岡市博多区東比恵1丁目、安井卓社長)は国際連合が提唱する「国連グローバル・コンパクト(以下、UNGC)」に署名し、1月6日付でUNGC参加企業として登録された。

UNGCは、国連と民間(企業・団体)が協力し、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティイニシアチブで、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することで持続可能な成長を実現するための自発的な取り組み。参加企業・団体は今後、人権、労働、環境、腐敗防止の4分野10原則を遵守し、その実現に向けて努力を継続することが求められる。現在、UNGCに署名している日本企業などで構成する「UNGCネットワークジャパン」に加入している正会員は、12業種677企業・団体に上っている(2026年2月9日現在)。

同社は1907年創業、64年5月設立。資本金は8億2790万円。グループ従業員数は765人(25年3月時点)。東京証券取引所プライム市場、福岡証券取引所に上場。流体応用機器・設置製造販売、精密自動・計測機器販売、製鋼副資材等販売などを手掛け、25年3月期売上高は前期比10%増の547億2700万円。