NEWS

福証FPMの「Fアドバイザー」に認定 ブリッジコンサルティンググループ


週刊経済2026年2月18日発行号

TPM上場経験生かす

 公認会計士によるコンサル集団、ブリッジコンサルティンググループ㈱(東京都港区虎ノ門、宮崎良一代表取締役CEO)は2月5日、福岡証券取引所・Fukuoka PRO Market(以下、FPM)の上場審査を担う「F-Adviser」(以下、Fアドバイザー)に認定された。

 Fアドバイザーの認定は10社目。一般市場への上場を目指す成長意欲のあるスタートアップ企業等に対し、幅広い市場関係者からの支援が得られる場を提供し、成長経路の選択肢を広げる目的から、アドバイザー認定を受けた。同社は「会計士ジョブ」という6千人を超える公認会計士等の人材データベースを有し、同社の公認会計士と登録している公認会計士等が連携してクライアントにコンサルティングサービスを提供するビジネスを展開。100社を超える支援先企業が新規上場した実績を持つ。Fアドバイザーに求められる上場前の上場適格性の調査確認や上場維持要件の適合状況の調査など、公認会計士の本分である領域のノウハウを生かし、全国の中堅中小企業の上場支援を手掛けていく狙い。

 同社は認定後のコメントで「当社はプロマーケット(TPM)への上場経験を持つ唯一のFアドバイザーであり、その後グロース市場へのステップアップを実現した貴重な経験がある。公認会計士の専門性に加え、こうした『実体験』を生かした上場支援を手掛けていきたい」と意気込みを話している。