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大名2丁目に福岡支店を開設 東京のタカマツハウス


週刊経済2026年2月18日発行号

3年で100棟の販売目指す

 1都3県を中心に高価格帯の分譲戸建て住宅を展開するタカマツハウス㈱(東京都渋谷区広尾1丁目、藤原元彦社長)は3月5日、福岡市中央区大名2丁目に福岡支店(古後顕支店長)を開設する。

 若年層や子育て世代を中心に人口流入が加速し、住宅需要が高まっている福岡市に、東京、神奈川に次ぐ3拠点目として進出する。また、同市中心部のマンション価格が高騰し、アクセスの良い分譲戸建て住宅の需要が拡大していることから、立地選定力を生かし、資産価値の高い分譲住宅の展開を図る。場所は通称「明治通り」中央区役所交差点南東角地、「あいおいニッセイ同和損保 福岡大名ビル」5階で、事務所面積は95㎡。開設時の従業員は6人で、現地採用によって20人体制をとる計画。3年間で100棟の企画販売を目指す。タカマツハウスは「立地を重視した住宅を展開し、マンション購入層や注文住宅検討層からの支持を獲得したい」と話している。

 同社は東証プライム上場で建築、土木、不動産事業を手掛ける㈱髙松コンストラクショングループ(大阪市淀川区新北野1丁目、髙松浩孝社長)の子会社で、2019年4月設立。資本金3億円。2025年3月期売上高は353億2900万円。従業員は約130人。