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食育・運動の知見生かしたこども食堂を開始 アスラボSmile
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週刊経済2026年2月11日発行号
運営ノウハウ持つ他団体と連携
食育事業、個別トレーニングスタジオ運営の㈱アスラボSmile(福岡市西区横浜3丁目、浦川恵子社長)は2月21日から自社スタジオを活用した「こども食堂事業」を開始する。
浦川社長が昨年末、子ども食堂の現場を視察した際、「食事提供に加え、自宅でも実践できる食育の学びの場が必要」と感じたことをきっかけに実施。同社が提唱する健康の三本柱「運動・栄養・睡眠」の知見を地域に還元する取り組みとして定期開催していく。運営面では子ども食堂のノウハウを持つ(一社)Hapiplus(同市中央区大名2丁目、金平彩子代表理事)と連携し、アスラボSmileが場所と教育コンテンツの提供を担う。提供プログラムは、遊びを通じた体幹トレーニング、栄養教育、健康睡眠教育の3本立て。独自の食育マンガや教材を活用し、子どもたちが自発的に健康習慣を学べる仕掛けを組み込む。初開催は2月21日午前11時〜午後2時まで。以降は月1回ペースでの開催を予定しており、同社では「地域コミュニティの場を通じて、子どもたちが自ら心身を守る力を育める新しい形の子ども食堂を目指したい」と話している。

