NEWS
国際的な環境情報開示評価で「B」スコア獲得 アークエル
Tag:
週刊経済2026年1月21日発行号
CDP2025年度 中小企業版で
EV(電気自動車)充電マネジメントシステム開発・販売のベンチャー企業、アークエル㈱(福岡市中央区大名2丁目、宮脇良二社長)はこのほど、国際的な環境情報開示イニシアチブ「CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)」の2025年度中小企業(SME)版CDPスコアで最高評価の「B」スコアを獲得した。
アークエルは、EVの最適充電と運行管理をすべて一括管理・自動化するサービス「AAKEL eFleet」や温室効果ガスの排出量削減を支援するサービス「AAKEL eCarbon」などを展開する。今回、同社の気候変動への認識、GHG(温室効果ガス)排出量の把握、削減に向けた方針・取り組みが一定水準以上であることが評価された。
CDPは、企業や自治体の環境への取り組みを「気候変動」「水セキュリティ」「森林」などの観点から評価・スコア化し、投資家や金融機関、企業の意思決定に活用されている、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営する国際的非営利団体。
同社は2018年8月設立。資本金は8千万円(資本準備金含む)。従業員数57人。

