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売上高は8億8600万円 メディアファイブ中間期


週刊経済2026年1月21日発行号

通期は増収減益見込

ソフトウエア開発、IT人材提供のメディアファイブ㈱(福岡市中央区薬院1丁目、河野活社長)の2026年5月期中間決算は、売上高が8億8600万円、経常利益が2900万円だった。純利益は1800万円。
昨年12月に連結子会社の㈱匠工房を売却したことにより非連結決算に移行したため前年同期の比較なし。DX投資需要の継続とIT人材不足を背景に、主力のSES事業で新規取引先の獲得と既存取引先への契約単価交渉を進めた結果、同事業売上高は8億2615万円、利益は2億1437万円で収益改善に大きく貢献。一方、ソリューション事業は中小企業向けのIT支援サービスを安定的に受注しているものの事業損失は220万円となった。全体では費用圧縮により利益回復につながった。
通期売上高は前期比3・7%増の17億8300万円、経常利益が51・6%減の3400万円で増収減益を見込む。