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前年同月比0・2%増の223億7061万円 福岡市内4百貨店の11月売上高
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週刊経済2026年1月14日発行号
2カ月連続プラス
日本百貨店協会が12月25日に発表した「百貨店売上高」概況によると、福岡市内4百貨店の11月売上高は、前年同月比0・2%増の223億7061万円で2カ月連続のプラスだった。
婦人服を中心に防寒商材が好調に推移。また、化粧品セット販売のクリスマスコフレなど季節限定商品の販売や、クリスマスケーキやおせちの予約販売が売り上げ拡大に繋がった。商品別では、身のまわり品が67億7922万円(6・5%減)、雑貨が57億6188万円(3%増)、衣料品が46億8766万円(7・6%増)、食料品が38億8125万円(0・1%減)、家庭用品が4億507万円(17・2%増)、食堂・喫茶が2億919万円(2・9%増)だった。
また、福岡を除く九州・沖縄の百貨店(12店舗)は、前年同月比0・4%減の205億7438万円で3カ月連続のマイナス。商品別では、食料品が79億9488万円(2・1%増)、衣料品が53億6618万円(0・7%増)、雑貨が32億8447万円(2・1%増)、身のまわり品が22億4279万円(7・2%減)、家庭用品が8億2057万円(13%減)、食堂・喫茶が4億8719万円(4%減)だった。
全国の売上高は、前年同月比0・9%増の5214億867万円で4カ月連続のプラス。前年に比べ休日が2日増え、入店客数が増加。また、気温低下で、コートなどの単価の高い冬物商材が好調に推移したほか、外商顧客向けの催事で時計や宝飾品などの高額品の売り上げが伸長した。
表はこちらから。

