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売上高は16・3%減の51億4100万円 アーバンライク10月期


週刊経済2026年1月14日発行号

原価管理の改善などで増益

住宅、不動産事業などの㈱アーバンライク(福岡市中央区大名2丁目、吉野悟社長)の2025年10月期決算は、売上高が前期比16・3%減の51億4100万円、経常利益が同19・6%増の1億9800万円で減収増益だった。
土地の仕入れ活動が計画を下回り、予定していた販売区画が確保できなかったことで住宅販売件数が減少。加えて障害者グループホームの建設、販売件数が前年実績を下回ったことなどから減収となった。利益面では、販売拠点の統廃合による経営資源の効率化や、原価管理の改善、従業員減少に伴う人件費の減少などが増益につながった。営業利益は前期比14・6%増の2億2500万円、前期の違約金収入がなくなり、当期純利益は同1・8%減の1億2800万円だった。
今期は売上高が23・6%増の63億5300万円、経常利益が29・6%増の2億5700万円、営業利益が30・9%増の2億9500万円、当期純利益が31・9%増の1億7000万円を予想している。