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日本テレワーク協会の表彰で受賞 JQS


週刊経済2026年新春特別号

専門家投票で1位を獲得

JR九州グループのシステム開発会社、JR九州システムソリューションズ㈱(福岡市博多区吉塚本町、香月裕司社長、以下JQS)は11月11日、(一社)日本テレワーク協会(東京都千代田区、吉澤和弘会長)の「働き方DX応援投票・表彰」で「パネル・セレクション賞」を受賞した。

デジタル技術やテレワークを活用した「働き方DX」を推進する先例30事例から選出されたもの。JQSは「社員の幸福度を起点としたEX(従業員体験)改革」を通じて、残業時間の9割削減と、売上高1・8倍向上をともに実現した点が評価されて、DXに関する専門家の投票数第1位を獲得した。具体的には自宅から開発・本番環境へ安全にアクセスできる仕組み作りや、人事・経費などバックオフィスのデジタル化、スーパーフレックスなどの働き方と、子育て・介護支援制度の充実など自律的な働き方とライフイベント両立を支える制度の整備が、残業時間削減、売り上げ向上に加え、在宅勤務率7割超、社員満足度96%に繋がった(22年度調査)。

同協会は、テレワークを広く社会に普及・啓発することで調和のとれた日本社会の持続的な発展への貢献を目的に、1991年1月に設立。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣府、環境省を関係省庁に、414企業・団体が加盟している。