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「ななつ星」が世界的ホスピタリティ賞で最優秀賞 JR九州


週刊経済2026年新春特別号

「移動」カテゴリーで

九州旅客鉄道㈱(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、古宮洋二社長)は12月22日、運行するクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が世界的ホスピタリティ賞「第25回 ホスピタリティアワード」でベストコンセプト・オン・ザ・ムーブ部門の最優秀賞を受賞したと発表した。

ホスピタリティアワードはホスピタリティ業界における優れた取り組みを評価する国際的な賞。ホテル、レストラン、クルーズ、航空など幅広い分野の企業やブランドが、サービス品質や顧客体験、サステナビリティ、ブランドコンセプトなど多様なカテゴリーで選考する。ベストコンセプト・オン・ザ・ムーブは移動をホスピタリティ体験として高める取り組みを評価するカテゴリーで、今回は英ベルモンド社の運行する「ブリタニック・エクスプローラー」をはじめ6つがノミネート。3者のファイナリストの中から「ななつ星 in 九州」は、九州の自然美と文化を融合させた旅、匠の技が光るインテリア、地域食材を生かした食事など、唯一無二の体験が高く評価され、最優秀賞に選ばれた。