NEWS
上期売上高は1・1%増の215億200万円 サニックス
Tag:
週刊経済2026年新春特別号
苫小牧発電所稼働減で赤字に
環境衛生業㈱サニックスホールディングス(福岡市博多区博多駅東2丁目、宗政寛社長)の2026年3月期の上期連結決算は、売上高が前期比1・1%増の215億200万円、経常損益は前年同期の4億9900万円の利益から4億700万円の損失に転じた。
売上高は、苫小牧発電所の定期修繕期間の延長による稼働日数減やプラスチック工場の搬入制限などによる売り上げ減もあったが、廃液処理や新電力事業が堅調に推移したことで前年同期を上回った。利益面では苫小牧発電所の法定点検後の稼働の遅れ、稼働停止に伴うプラスチック燃料在庫増加による処理費用引当等の影響で営業損益は前年同期の6億5000万円の利益から1億9000万円の損失、当期純損益は2億7000万円の利益から6億1300万円の損失となった。
通期予想の修正はなく、連結売上高は3・2%増の467億9100万円、営業利益は25・9%増の28億300万円、経常利益は24・8%増の24億3400万円、当期純利益は19・7%増の17億7500万円を見込んでいる。

