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宮城県富谷市の仙台支店を新築移転 ランテック


週刊経済2025年12月17日発行号

26年4月、延べ床面積は約2万㎡

冷凍、冷蔵の食品輸送などの㈱ランテック(福岡市博多区古門戸町、舛元健了社長)は2026年4月、宮城県富谷市成田9丁目の仙台支店を同市高屋敷に新築移転する。

仙台支店は小口混載便「フレッシュ便」の東北、北海道への中継拠点として機能しており、冷凍、冷蔵商品の物量の増加で手狭になったもの。場所は「コストコ富谷倉庫店」南西側。敷地面積は2万7555㎡。建物は2階建てで、延べ床面積は従来から15倍となる約2万㎡。自動倉庫やピッキングシステムの導入、太陽光設備、非常用発電機の設置も予定している。トラックバースは30台。

舛元社長は「マイナス25度~18度での長時間の作業環境を改善するため、自動倉庫の導入、ピッキングの自動化を進めたい」と話している。