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ザ・リッツ・カールトン福岡の事業に参画 九州電力
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週刊経済2025年12月10日発行号
不動産ファンドへの出資で
九州電力㈱(福岡市中央区渡辺通2丁目、西山勝社長)は11月28日、同市中央区大名1丁目のザ・リッツ・カールトン福岡を投資対象とする不動産ファンドに出資したことを発表した。
同ホテルは福岡市が推進する天神ビッグバンの一環で再開発された福岡大名ガーデンシティ内で営業するラグジュアリーホテル。出資額は非公表だが、不動産ファンドのうち、アセットマネジメント業務の一部を九電都市開発投資顧問㈱(田原繁社長)が受託し、事業に参画する。ラグジュアリーホテルを投資対象とするファンドへの出資、アセットマネジメント業務の受託は九電グループでは初めて。同ホテルが福岡を代表するラグジュアリーホテルとして、観光に新たな客層を呼び込み、国際的な都市イメージの向上に貢献している点などを評価し、出資を決定したという。
同社では「地域の賑わいの中心として、観光産業の発展や交流人口の拡大に寄与するホテル事業に継続的に関わることで、福岡市の都市開発・まちづくりの推進に貢献していきたい」としている。

