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東光寺町の8階建て賃貸マンションが完成 新出光


週刊経済2025年11月26日発行号

「ラフィーネ」シリーズ7棟目

石油製品販売大手の㈱新出光(福岡市博多区上呉服町、出光泰典社長兼グループCEO)が、同区東光寺町に建設していた8階建て賃貸マンション「ラフィーネ博多南」が9月22日に完成し、10月1日から入居を開始した。

これはイデックスグループ4分野6事業の1つ、不動産事業の拡大や保有不動産の有効活用を図り、福岡市内を中心にハイクオリティな賃貸マンション開発を進める一環。同社が所有する賃貸マンション「ラフィーネ」シリーズでは7棟目。場所は筑紫通り沿いの「博多市民プール西口」交差点の西側そば、JR竹下駅から徒歩18分ほどの立地。敷地面積は1121㎡、延べ床面積は3400㎡。戸数は38戸。間取りは2LDK2タイプ、1LDK、3LDKの計4タイプ。駐車場が平置き23台、駐輪場が76台。エントランスに顔認証システムを採用し、ZEH水準の省エネ住宅基準を満たすほか、通信速度最大1Gbpsのインターネットを全戸標準装備(無料)。駐車場にはEV(電気自動車)充電器を2区画設置するなど、快適性や利便性に加えて、環境性能やセキュリティを追求している。管理はグループ会社の新出光不動産㈱が担う。

新出光では「今後も幅広い視野で地域の特性に合わせた保有物件の有効活用を進めていくことで、地域社会の発展に貢献していきたい」と話している。