NEWS

就労選択支援事業を開始 カムラック


週刊経済2025年11月19日発行号

福岡市からの認可受け

障害者就労支援事業などを手掛ける㈱カムラック(福岡市博多区千代4丁目、賀村研社長)は福岡市から就労選択支援事業の認可を受け、11月1日からサービスを開始した。

同社はこれまで、就労移行支援や就労継続支援A型・B型、就労移行支援、放課後等デイサービスなどの障害者支援事業を展開。今回、2022年の改正障害者総合支援法で新たに創設され、今年10月からサービスを提供できるようになった「就労選択支援」をいち早く拡充し、さらに総合的な障害者就労支援サーヒスの提供を目指すもの。 就労選択支援とは、障害者本人が就労先や働き方についてより良い選択ができるよう就労アセスメント(状況把握)の手法を活用して、本人の希望、就労能力や適正などに合った選択を支援する福祉サービス。短期間の生産活動などを通して就労に関する適正などの評価や意向を整理した後、利用者や関係機関を召集して多機関によるケース会議を開催し、客観的なデータや事実に基づいたアセスメント結果を作成し、障害者の就労選択を支援する。

同社は2013年10月設立。資本金は700万円。従業員数は18人。就労継続支援A・B型事業所、就労移行支援事業所、放課後等デイサービスなどを展開している。