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九産大と産学金連携協力に関する覚書締結 筑後信用金庫


週刊経済2025年11月19日発行号

学生の柔軟な発想とネットワークを融合

筑後信用金庫(久留米市東町、丸山裕一理事長)は11月6日、九州産業大学(福岡市東区松香台2丁目、北島己佐吉学長)と産学金連携協力に関する覚書を締結した。

(一社)九州北部信用金庫協会が2年に1度ビジネスマッチング支援を目的に開催する「しんきん合同商談会」をきっかけに、一昨年から情報共有や相互協力を進めており、産業、学術の発展と学生の教育活動の推進を目的に産学金連携協力に至った。連携内容は、産学金連携による地域企業の課題解決、新規事業の創出・大学発ベンチャーの支援、学生が実社会を体験する機会提供に関すること。

丸山理事長は「九州産業大学の持つ知見や学生の柔軟な発想、当金庫の持つネットワークや支援機能などを融合させ、学生のキャリア形成など実用性の高い取り組みにつなげていきたい」と話している。