NEWS
免税店お菓子・食品エリアを開業、搭乗待合室をリニューアル 福岡国際空港
Tag:
週刊経済2025年11月19日発行号
国際線ターミナル等増改築工事がすべて完了
福岡国際空港㈱(福岡市博多区下臼井、田川真司社長)は11月6日、今月18日に国際線ターミナルビル3階の旧免税店跡に免税店お菓子・食品エリアをオープン、12月20日に搭乗待合室をリニューアルすると発表した。
免税店お菓子・食品売り場は、仮設のお菓子・食品エリア2区画を旧免税店跡に集約、従来比3倍の広さまで拡張。福岡、熊本、東京、北海道の銘菓、食品など新たに14ブランドを取り扱い、外国人に人気がある銘菓ブランドの専門区画を8区画整備し、ブティック形式で展開する。これに伴い、免税店オンライン予約サービスも再開する。また、12月5日には加熱式たばこ「Ploom」専門エリアもオープン、同商品の体験や販売なども行う。
一方、搭乗待合室のリニューアルは23年に供用を開始した延伸部の北側コンコースに改装、ロビーチェアは整備前に比べて約2・4倍の約1900席、充電設備は整備前比で約5・7倍の約850席まで増やし、保安検査通過後の待合環境の改善を目指す。これにより、23年5月に取り組んできた国際線ターミナル等増改築工事はすべて完了することになる。

