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六本松のLEDビジョン運用開始 アートヴァディジング
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週刊経済2025年10月22日発行号
県内で2台目
サイン事業の㈱アートヴァディジング(福岡市中央区平尾1丁目、中村優太社長)は8月、六本松4丁目に設置したLEDビジョンの運用を開始した。
同社が昨年から展開するLEDビジョン事業「LEDダイナミクス福岡」の一環。名称は「六本松ウエストビジョン」。地下鉄七隈線の六本松駅南西側の交差点に位置し、建物に合わせた湾曲型のディスプレイとなっている。サイズは横8m、縦4mでフルハイビジョン対応、3DCG映像の撮影が可能。1年契約における広告放映料金は10分に1回、15秒の広告につき月額7万5千円~。短期間の放映は別途見積り対応する。
同社は2023年11月設立。資本金1千万円。

