NEWS
グランドビル地下の飲食ゾーンが改装オープン キャナルシティ博多
Tag:
週刊経済2025年8月13日発行号
九州初など21店舗
福岡地所㈱(福岡市博多区住吉1丁目、榎本一郎社長)が所有する複合商業施設、キャナルシティ博多(同所)のグランドビル地下1階飲食ゾーンが、7月18日に改装オープンした。
名称はキャナルグルメストリート「KUOHKA(くおうか)」で、全21店舗。「美味しいものが気軽に楽しめる美食街」をコンセプトに、フランス・パリのお好み焼き・鉄板焼き・ガレット店で日本初出店となる「OKOMUSU Paris」や、和食の「焼きうおいし川」、バル・フレンチ串揚げの「ベニエ」、フュージョン料理の「Bistro Tout La Joie」など九州初8店、炭焼肉・ステーキの「irori by DAISUKE TAKUBO」、中華・ラーメンの「キムラハンテン」など新業態7店も出店している。

