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ICカードとタブレット活用のポイントシステム  CRESER    ニモカなどの非接触ICカード活用


 非接触ICカードを利用した地域ポイントシステムの企画運営などの株式会社CRECER(福岡市早良区百道浜1丁目、原田利百子社長)は、このほどICカードとタブレット活用の社会貢献型機能を搭載する共通ポイントシステムを開発した。
 システム名称は「OPPOポイントシステム」で、貯まったポイントをスポーツ振興や自治体・被災地・福祉事業などに1円から寄付できる。ポイントはシステムを導入している飲食店や小売店の利用や来店で加算される仕組み。システム会員は登録時にポイントからの寄付比率を設定し、自動的に寄付されていくという。ニモカやスゴカなどの交通系非接触ICカードや携帯電話をポイントカードとして活用できるため、新規の会員カード発行は不要。店舗側はNFC(近距離無線通信規格)対応のタブレットで対応できる。原田雄大専務は「プロスポーツの試合会場に近い商店街などで導入してもらえれば、スポーツと地域振興の双方につながる。認知度を向上して加入店舗を拡大していきたい」と話している。