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7月は既存店5%減で2カ月連続マイナス  九州内のコンビニ販売    全店7・6%減で3カ月連続減


 2009年7月の九州内コンビニエンス・ストアの販売額(速報値)は、昨年同月から77店舗増の全店ベース(3554店舗)では、598億円で前年同月比5%減と2カ月連続で減少だった。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでも同7・6%減と3カ月連続で減少となった。
 九州内のコンビニエンス・ストア(九州、沖縄で直営やFC、VCなどの形態に関係なく、500店舗以上を展開するコンビニエンス・ストアチェーン企業本部を対象にしたもの)の販売額は、昨年は「タスポ」導入に伴い売り上げが増加傾向にあったが、一年が経過し前年比率が安定したことと、低温多雨の天候不順による季節商品の不振により「全店」では同5%減、「既存店」でも同7・6%減となった。全国の販売額は「全店」が同5・1%減、「既存店」が7・6%減で売上高は7156億円となった。店舗数は前月から、132店舗増の4万1331店舗となっている。(速報値の数値は、データの追加・修正などにより異なる)