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韓国産バラを発売  星日産業    毎月約5万本販売


 輸入花卸業の星日産業株式会社(糟屋郡志免町片峰3丁目、柴田擴志社長)は、近く韓国産バラの販売を開始する。
 取扱品種を増加することで売上拡大を図る。韓国農産物の輸出を促進する農協子会社・農協貿易(韓国ソウル市)から仕入れを開始し、ひと月あたり約5万本を輸入する。同社はこれまで外国産のキクやラン、カーネーション、ユリを輸入し、量販店や生花店に直売する市場外取引を展開してきた。柴田社長は「生花市場取引と違い、一定した価格と供給量を確保できる輸入花の直売システムに対して需要が高まっている。販売エリアと取扱品種を拡大することで、さらなる売り上げ拡大を目指す」と話している。
 同社は1986年3月設立。資本金2000万円。09年3月期は売上高12億2000万円、経常利益4200万円。出先は東京、シンガポール、タイ支店。従業員は20人。