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製品データのクラウド化サービスを開始 AM科学


システム開発企業と業務提携

分析機器開発、販売のAM科学㈱(福岡市博多区博多駅南1丁目、水上章彦社長)は、10月6日から同社が販売する製品から出力される分析データのクラウド化サービスを開始した。

クラウド化サービスを開始する製品は、人や物の動き、傾き、振動等の分析機器「AccBeans」と縦、横、高さの3軸の加速度を分析する機器「AccStick」。これまで専用のソフトウェアをインストールした機器のみでデータ管理をしていたが、データをクラウド化することにより、インターネット環境があればパソコン、スマートフォンなどで外出先や移動中でも分析データの確認が可能になる。クラウド化サービスの開発、構築には㈱グローバルギア(福岡市中央区今泉一丁目、田原裕士社長)が全面協力した。

水上社長は「分析データの管理が便利になったので、病院や大学などへの展開を進めていきたい」と話す。同社は資本金500万円。2012年7月設立。従業員数は4人。決算期は10月。

2017年10月24日発行