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溶接ロボット2機種を販売  安川電機    5月9日から


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣会長兼社長)は5月9日、溶接ロボットの新型2機種を発売する。
 発売するのはアーク溶接ロボットの「MOTOMAN‐MA2010」とスポット溶接ロボットの「MOTOMAN‐MS100」。
 「MA2010」は従来の可搬質量3kgを3倍の10kgまで拡大したほか各軸で動作速度を最大12%アップした。また、従来機種に比べてリーチを106mm伸ばして2010mmとし、溶接個所に対して最適な溶接姿勢がとりやすくなるという。「MS100」は、従来機種が可搬質量で80kg、165kg、210kgの3種類だったのに対し、新たに100kgの新機種。80kgと同サイズのスリム化を実現し、高密度配置と最適タクトで生産性の高い製造ライン構築が可能という。主な用途はそれぞれ自動車用の溶接。価格はいずれもオープン価格で、「MA2010」が年間2000台、「MS100」が年間1000台の販売を目指す。