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海の中道海浜公園に地上17mのアスレチックタワー SEアミューズメント


週刊経済2022年4月12日発行

光と風の広場・目玉施設

スポーツ施設やテーマパークの企画、設計などの㈱SEアミューズメント(横浜市中区海岸通4丁目、海老原豊社長)は3月15日、福岡市東区の海の中道海浜公園・光と風の広場内にアクティビティ施設「シー・ドラグーン」をオープンした。
同施設は全長約17mのアスレチックタワーで九州では初めて、国内最大規模。国営公園では初のPark―PFI事業で開業した「光と風の広場」の目玉施設。最上階は有料展望台を設置したほか、地上3mから13mの中間部分には空中散歩をイメージした自転車、クライミング、空中ピクニックなど92種類のアスレチックアイテムを設けた。展望台の入場料は500円。アスレチックコースの利用時間は60分で、料金は大人3500円、こども2500円。また身長100㎝~125㎝未満、体重40㎏未満の子どもも楽しめるキッズコースも用意した。キッズコースの利用料金は1500円。
同社は「アスレチックコースは120人が同時にプレイすることができるため、家族間・グループ間のコミュニケーションをとりながら楽しむことができる。高さ約17mの有料展望台からは博多湾と玄界灘を一望することができる」と話している。
同社は2015年4月設立。資本金は1千万円。万博記念公園(大阪府)のアスレチックタワー運営をはじめ、さがみ湖リゾート(神奈川県)や滋賀農業公園のアクティビティ施設のコンテンツ企画、運営を展開している。