NEWS

  • 地域

来春、カンボジアに飲食店  コレーゴ&パートナーズ    年内現地法人設立へ


 飲食店経営コンサルティング業のコレーゴ&パートナーズ株式会社(福岡市中央区大名1丁目、永田淳子社長)は来年6月、カンボジアのプノンペンに開業するイオンの大型商業施設内に2業態を出店する。同社の海外展開は初めて。
 同社はイタリアのジェラート「ViTO」を主力に福岡、長崎で直営6店舗、熊本、神奈川などでFC6店舗の計18店舗を展開。経済成長が続くカンボジアで、新たに観光客や現地の富裕層の取り込みを狙い同ブランドの認知度向上を図る。1階と2階にそれぞれ店舗を出店し、1階は約150平方mの店舗で本格ピザ窯を導入しイタリア家庭料理「Gotti」と同社のジェラートブランド「ViTO」を展開。また、2階には「ViTO」のショーケースを置き、18種類のジェラートを用意する。同出店に伴い、30人を現地採用する予定で、年内には同地区に現地法人「コレーゴ&パートナーズカンボジア」を設立する。代表は永田社長が兼務する。永田社長は「福岡は少しずつViTOのブランドが広まりつつある。海外で新たな客層を開拓し、将来的にはアジア展開も視野に入れていきたい。特にカンボジアは経済発展が著しく集客も期待できる。人材教育にも力を入れ、早いうちにカンボジア5店舗体制を想定している」と話している。