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年内、幼児教室を全国51拠点に  コペル    9月は3教室開校


 幼児徳育教育・小学校受験の学習教室を運営する株式会社コペル(福岡市早良区百道浜1丁目、大坪信之社長)は年内までに全国で7教室を開校し、全国51拠点となる。
 同社では0歳から12歳までの子どもを対象に、人格教育を重視した徳育(道徳心や情操豊かな人間性を養うための教育)学習教室を運営しており、FCでの全国展開を進めている。3月から関東エリアでFC加盟者が出資し、直営に近い形で同社が教室運営をサポートする「あんしんパック」を創設し、同エリアの出店が加速した。
 9月は1日に東京都多摩市、10日に神奈川県川崎市宮前区、17日に岡山県岡山市北区で開校。年内までには、東京都の武蔵野市吉祥寺、世田谷区三軒茶屋、世田谷区の水道橋駅前、渋谷区の表参道で開校が決まっている。教室は0歳から就学前までの「幼児コース」と就学後の「小学生コース」などを設け、授業1コマの定員は6人。教室の規模は平均30平方mで、1教室あたりの生徒数は100人程度までという。
 大坪社長は「安心パックでは近隣の教室に講師を派遣できるため、安定した教育サービスを提供できる。来年中に100拠点を目指したい」と話している。