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大学基準協会から適合認定  西日本工業大学    指導体制、高就職率が評価


 西日本工業大学(京都郡苅田町、坂本正史学長)は、財団法人大学基準協会(東京都、会長・長田豊臣学校法人立命館理事長)から、大学基準に適合しているとの認定を受けた。認定期間は2008年度から15年度までの7年間。
 出席不良の学生への対応で休・退学者を減少させた点や、100%に近い高い就職率など指導体制や教育手法が評価された。同大は1967年開校で、工学部とデザイン学部がある。09年4月に工学部を改組し、総合システム工学科、デジタルエンジニアリング学科の新設を予定している。同大学では「今回の結果を真摯に受け止め、今後の教育の充実に努めていきたい」と話している。
 大学基準協会は1947年設立で、正・賛助会員は合わせて553国公私立大学(07年9月末)。各大学の自己点検・評価をもとに大学評価を実施し、県内では九州産業大学、西南学院大学、久留米大学などが認定を受けている。