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南区日佐で病院・薬局の開発  福岡市内開発申請状況


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターは、福岡市の開発許可が必要な市街化調整区域と1000平方m以上の造成を伴う市街化区域への開発申請状況(4月分)をまとめ、法人による申請件数は前月比1件増の4件だった。
 開発の内訳は住宅が2件、病院・薬局が2件。開発面積が最大だったのは、医療法人朝菊会(福岡市西区大字徳永、坂本道雄理事長)が同所で運営する昭和病院の改修に伴うもので、開発面積は7624平方m。次に開発面積が大きかったのは、医療法人福岡城南病院(福岡市中央区薬院、菱山博樹理事長)が南区日佐に建設する病院・薬局で、開発面積は3192平方m、2棟構成。
 例月に比べ開発面積が大きい申請が見られたが、住宅開発は共同住宅、戸建て住宅が1件ずつで、依然として開発の動きが鈍い。今月調査分から年度が変わったが、開発意欲の低さは継続している。