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北九州響灘で2・0MWのメガソーラー稼働  東京都の日本アジアグループ    総事業費6億円


 空間情報などインフラ整備の日本アジアグループ株式会社(東京都、山下哲生会長兼社長)は、9月28日から北九州市若松区響灘で2・0MWのメガソーラー発電所を稼働した。
 昨年11月に着工したもので、施設名は「響灘ソーラーウェイ」。同社県内初の施設で、産業廃棄物処理場跡地に建設。敷地面積は4万平方mで、発電量2MWは一般家庭の約600世帯分の電力に相当する。電力会社への売電収入は年間約9000万円になる見込み。設置期間は15年間。設計や調達、建設などを担当するEPC事業者は安川電機株式会社で、パネルメーカーは京セラ製を使用する。総事業費6億円のうち一部は、北九州市が昨年設立した「北九州市環境産業融資」の第一号案件として融資を受けている。
 同社は1988年3月設立。資本金は38億円、国際航業ホールディングスなど連結子会社62社の持ち株会社。従業員は2895人。東証マザーズ上場企業。