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保健医療経営大学と産学連携協定  西日本シティ銀行    専門ノウハウ活用し地域医療を振興


 株式会社西日本シティ銀行(福岡市博多区博多駅前3丁目、久保田勇夫頭取)は1月14日、保健医療経営大学(みやま市瀬高町高柳、橋爪章学長)と産学連携協定を締結した。
 これは、新中期経営計画「New Stage 2008」で掲げる「地域との共栄」の具体策の一環。同大学が九州唯一の「医療経営専門大学」として持つ「知」やノウハウを活用し、同行顧客を中心とした地域医療機関と同大学とのネットワーク拡大や相互ノウハウの地域還元などで、地域医療発展や学術振興に寄与していく。連携・協力事項は(1)同行取引先医療機関の経営課題解決への支援などを通じた地域医療振興(2)相互のノウハウ活用(3)同大学の学生や同行の役職員の人材育成(4)その他、両者が協議により認めた事項。当面の具体策としては、「病院経営分析評価システム(仮称)」を共同研究し、同大学が持つ医療経営ノウハウと医療機関からの各種データ集積により、医療機関の「将来性評価指標」の確立を目指す。また共同セミナーの開催も予定している。

 南区の老司支店内にローン専門拠点

 また同行は1月19日、老司支店(福岡市南区老司1丁目)内に11カ所目のローン専門拠点「ローン福岡南営業室」を新設した。
 これは南区周辺に住む顧客のローン相談に関する利便性向上を図るもの。ローン福岡南営業室では、平日が午後5時まで、第1、3日曜日が午後4時まで(土曜日は休業)、ローンに精通した専門スタッフが、住宅ローンや自動車ローンなどの各種ローンの相談・申込受付に対応する。