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ソーシャルビジネスカンパニーとして認定 マイソル


LGBTQ就労支援が評価

就労支援事業の㈱マイソル(福岡市中央区大名2丁目、福澤久社長)は11月25日、ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター(SBRC)から「ユヌス・ソーシャルビジネスカンパニー」として認定された。

同社は、LGBTQや障がい者など現状では社会的マイノリティとされている人々が安心して働ける就労支援サポートをするため設立。その事業内容が、ノーベル平和賞を受賞したユヌス博士が提唱するソーシャルビジネスカンパニーの7原則にのっとったビジネスを実践しているとしてSBRCから評価され認定されたもの。ソーシャルビジネスは、環境保護、高齢者、障がい者など地域社会の課題解決に向けて、ビジネスの手法を活用して取り組むこと。LGBTQは、L・レズビアン、G・ゲイ、B・バイセクシャル、T・トランスジェンダー、Q・クエスチョニングもしくはクィアのこと。

福澤社長は「LGBTQの方々に配慮した採用活動や職場環境が整えられている企業は少ない。そのような社会問題を少しでも解決していきたい」と話す。同社は2017年8月設立。資本金は300万円。従業員数は4人。決算期は7月。

2017年12月19日発行